谷中ハチ助のブログ

新しいこと、刺激を求めて現代社会を彷徨っています

【行きつけになりつつある】ヒロ銀座ヘアーサロン /御徒町

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ここに通うのは2度目で、他に外苑前の店舗にも行ったことがある。

 

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ヘアーサロンと横文字なので、美容院かと思いきや、赤、白、青のグルグルが回ってるから、床屋なのは間違いない。

 

雑居ビルのエレベーターを降りると、すぐに扉があり、中に通される。

 

2メートル四方くらいだろうか、個室に通される。皮クッションの大振りな椅子、暖かい照明。他人を気にしないで良いコンパートメントがここのウリ。

 

接客も丁寧だ。皆店員は2、30代と思われるが、言葉遣い、礼と教育が行き届いている。

 

肝心のカットも悪くはない部類。東京に越して3年。ようやく腰が落ちつけそうだ。値段も税込みで5,000円しない。私は蓋つきに一度も来ないから、財布もさほど痛まない。

 

聞けば都内に25店舗あるらしいから、出先でも気軽に立ち寄れる。待ちさえすれば予約は必要なかったし。来月には初の海外、シンガポールラッフルズホテル内に進出するという。意気軒昂なものだ。

 

たぶん、7割方カットしたんじゃなかろうか。軽いマッサージを受け、スッキリした気分で出た。全部で50分程度。帰りも丁寧なお礼で見送り。

 

古くからの床屋さんを現代風にアレンジするとこうなるのかな。また来ると思う。たぶん。

 

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カット後の私です。

【史跡 石垣山】太閤一夜城

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少し前の正月休みのことですが、小田原の石垣山に行ってきました。

 

f:id:yanakahachisuke:20190120182509j:imageここは、太閤秀吉が、天下統一の締めくくりに北条氏を滅ぼした城を築いたことで有名です。

 

f:id:yanakahachisuke:20190120182701j:image東海道線早川駅から車で遡上すること10分、山城の麓に到着します。

 

f:id:yanakahachisuke:20190120182613j:imageお城こそ残っていませんが、本丸をはじめとした遺構があり、足跡を辿ることができます。

 

f:id:yanakahachisuke:20190120182813j:image相模湾を見下ろす展望台に立ってみるとわかりますが、小田原城を含め、敵味方の陣形が一目で把握できる絶好のポジション。さすが、秀吉。小田原城から見えないように築き、完成後に周囲の木を伐採したため、北条氏側に一夜にして築城されたかのように見せて驚かせ、戦闘意欲を失わせる効果を果たした、といわれています。ここを抑えられたら、首根っこを掴まれたも同然、北条氏は打って出ることさえできず、補給路を断たれ兵糧攻めにあい、遂には降伏してしまいます。

 

f:id:yanakahachisuke:20190120182944j:imageハイヒールは難しくとも、スニーカーならなんなく、気軽に往時を偲ぶスポットが残っているのが良かったです。

 

目の前のレストラン、鎧塚ファームとあわせて利用する方が多いようです。こちらも後日お伝えします。

 

【登山No.40】鳥沢駅〜高畑山〜倉岳山 標高990m〜梁川駅〜秋山温泉〜上野原駅前 一福食堂

私は雪よりも土が好きだ。そう思った登山だった。

 

低山だ。1,000mにも及ばない。茶色い土くれあるいは、剥き出しの石塊、それらが語りかけてくれるような山行だった。

 

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f:id:yanakahachisuke:20190119172409j:image赤い日の出とともに無人改札の鳥沢駅を出て、国道20号から田畑や住宅の間を抜け、締め切り戸を開けて登山口へ。

 

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道は荒れていた。横倒しの木々、道標や踏み跡が見当たらず、キョロキョロすること数度。今日はついていたのか、ルートを外すこともなかった。

 

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f:id:yanakahachisuke:20190119175410j:image穴路峠・高畑山と天神山への分岐。迷ったが、遠回りの右、高畑山へ向かう。結果、これが当たり。急登だったが、先週の登りが雪道だったせいか、土の感触が懐かしく、まるで旧友にでも遭ったような笑

 

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予定より10分以上早く高畑山頂へ到着。素晴らしい雪の富士山を眺めながらコーヒーブレイク。今日もお供は羊羹。

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小休止で充電後の山行は快適そのものだった。稜線に冬の陽光が降り注ぎ、ポカポカ。木々の間に見える富士山が私を見守ってくれているように感じた。

 

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木を乗り越えた時にちょっと擦りむいたけど、ご愛嬌。昔の人もこの峠道を通ったのかな。

 

f:id:yanakahachisuke:20190119181219j:imageほどなく倉岳山山頂へ。山頂はキャッチボールができるくらいの広さ。こっちも富士山が秀麗。居合わせた方が親切にも一枚パチリ。

 

間に合うはずないと諦めていた秋山温泉行きバスに乗れそうな通過タイムだったので、食事もそこそこに下りへ。行き違った壮年ペアから「速い!」と言われた。調子が良かったのかもしれない。

 

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f:id:yanakahachisuke:20190119183841j:image水場で休憩をとっていた男性グループとルートの情報交換。山の中での交流ってその場限りの気楽さもあってか、肩の力が抜けている気がする。

 

 

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県の森林面積の広い45%って、どんだけ皇室って巨大だったんだろう。。

 

f:id:yanakahachisuke:20190119183807j:image午前中に下山し、梁川駅から中央線に乗り、上野原駅前で1日3本しかない送迎バスで秋山温泉へ。あまり有名でないのか(という私も昨日まで知らなかった)、だだっ広い浴室に10人程度。pH9.7という超アルカリ線。無色無臭。源泉32度の湯はありがたいが、私には寒すぎて加温した湯へ。さっぱりしてやはり1日4本しかない送迎バスで上野原駅へリターン。

 

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f:id:yanakahachisuke:20190119183755j:image最終目的地は上野原駅前の一福食堂。小さいながらも中には先客が。あの孤独のグルメの原作者、久住昌之も著作で紹介している。ヘルシーかつガッツリのバジルカツライスと生ビールで腹八分超。なのに、久住氏が食べていた餃子とレモンハイも胃に収めてしまい、腹ははち切れんばかり。大満足だけど、平日は客が来なくて閉めたいくらいらしい。いい店なのに。

 

◯活動時間:4時間55分(休憩55分含む)

◯歩行距離:11.5km

 

【谷根千の風景No.1】 日暮里駅の跨線橋から見る電車

日暮里駅は鉄オタ、撮り鉄には外せないスポットらしい。JRは山手線、京浜東北線高崎線、東北・上越新幹線常磐線、それに成田へ向かう京成線、日暮里舎人ライナーと複数社の路線が乗り入れている。通過するこれらの電車を橋上から眺められ、写真に収めることができるのだ。

 

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東北新幹線


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京浜東北線


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山手線

 

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右端は京成線が通る。

 

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天気の良い週末には多くの家族連れが、こんな感じで電車の砲列を観に居並ぶ。

 

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JR東日本が、親切にも何の電車か教えてくれる。

 

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跨線橋の名は「下御隠殿橋・しもごいんでんはし」というらしい。

 

 

わが町谷根千の折々の風景を思いたったときどきにお伝えしていきます。

 

 

【バター餅】 北秋田市みうら庵の「もちもち三角」

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バター餅、と聞いてどのような味を思い浮かべるだろう。洋菓子のような、舌にまとわりつくような濃厚さをイメージしてしまうかもしれない。

 


しかし、そこは餅。餅は和菓子であって、板チョコのような歯ざわりもなければ、しつこさもない。

 


つまんでみればわかるが、ふわふわしている。油断すると片栗粉のせいもあってか、すべりおとしてしまうかもしれない。

 


食感はうれしいことに、つきたてのような柔らかさ。味わいは優しく、バターというより、濃厚なミルクを飲むに近しい。どこか懐かしい味だ。

 


6個で600円弱。ホイホイと口にするにはちと高いけど、これを秋田のおばあちゃんが作ったのかとおもうと優しい気持ちになれる。

 


JR東日本駅構内の地産品ショップ「のもの」秋葉原店で購入できる。他の「のもの」にはなかったような…

 


※2枚めの写真は食べかけではなくて、ナイフで切った状態です。こんな形状になってしまうくらい、柔らかいってことなんです。誤解ありませんよう笑

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【B級グルメNo.7】 「きそば鈴一」の天ぷらうどん/横浜駅南口

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だしが効いている!これぞ関東風!

 


すり鉢状の白い器に、漆黒・濃厚なつゆ、ずずっと啜れる柔らかなうどんに、フニャリとしたかき揚げ天ぷら。仕上げにパラパラと白長ネギが添えられている。

 


横浜駅南口改札出てすぐのところに鈴一はある。いつきても立ち食い客を目にするのは、立地ばかりではないだろう。

 


具入りで350円、提供まで30秒で舌にじっとりと残るだしの余韻でお腹を満たしてくれるとあらば文句のつけようがない。創業50年近いらしい。

 


着崩した若者から、白髪濃いおじさままで、老いも若きもズルズルやって、5分としないうちに立ち去っていく。

 


九州人の私も、味と手軽さに魅せられ、途中下車しても注文してしまう。

 

ワンコインでお釣りがくる旨さと手軽さ。きしめんとそばもやっていて、コロッケやちくわまで具が豊富だ。好みに合わせて、注文してみてほしい。どれもうまいから。

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【ふるさと納税No.4】 大阪府泉佐野市の日用雑貨

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背に腹は代えられない。それが偽らざる気持ちだ。衣料用洗剤、スポンジ、ハンドソープ、食器用洗剤。これらは消耗品であり、いくらあってありがたくはあっても困ることはない。

 


産地となんの関係もないこれらをふるさと納税の返礼品てしていただくことになんの躊躇いもないといえば嘘になる。しかし、泉佐野市のように大都市のベッドタウンとして成り立っている自治体が、返礼品として何を届けることができるだろう。この答えにまともに回答できない国に、ふるさと納税の趣旨を逸脱しているなどという資格はあるのだろうか。どこに行っても似たような個性のないまちづくりを、自主性と発想力を奪うような仕組みを当然視してきた国と自治体との関係を顧みれば、その答えは明らかだ。

 


国は、6月から行き過ぎた返礼を行う自治体に、ペナルティを与えるという。その前奏として、すでに該当しそうな自治体を名指ししていて、もちろん泉佐野市も入っている。

 


そもそも、ふるさと納税は納税者が応援したい自治体を選ぶ制度である。自治体を支援すべき国が、手足を縛るような振る舞いをしては、個性豊かな魅力的な自治体は育たないことを知るべきだ。

 


一定のルールのもと、創意工夫し、奮闘する自治体を応援したくなる人だっていてもいいだろう。

【ふるさと納税No.3】 ハナウタコーヒーのテトラんコーヒー/福岡県宗像市

f:id:yanakahachisuke:20190114104919j:imageマグカマップ用に半透明な袋にコーヒー粉が小分けにされている。お湯を注ぐこと4分。芳醇な香りが漂ってくる。マイルドで優しい味だ。ドリップに比べて、薄さのベースが違う。でもしっかりと味はついている。

 


これなら、コーヒーが苦手な人やお子様でも楽しめるかもしれない。

 


ト書きにはこうある。

器具なしで本格コーヒーが楽しめる

テトラ型した手をとらんコーヒーです。

 


なるほど、それでテトラん、ね。

宗像の店は元古民家で、すごぶる落ち着くらしい。

いつか訪れてみたいものだ。

 


これで、世界遺産の応援ができるなら、うれしい。

 

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【登山No.39】 川井駅〜清東橋〜獅子口〜川苔山 標高1,363m〜本仁田山〜奥多摩駅〜もえぎの湯〜beer cafe vetre

未踏の蕎麦粒山を目指し、青梅線川井駅へ。バスにのり清東橋から大丹波線を西上する。登山口で木橋流出により、要渡渉の注意書きが!程度にもよるが、厳冬に渡渉とは!ドキドキしながらいざゆかん。

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先週末の寒波が当たったらしい。薄かった雪が次第に、重なっていく。白くてルートはわからんし、木板は滑るし、靴の中にまで水が入り、マジやばい。滝は凍ってるし。山鳥が地鳴りのよう音響かせながら、羽ばたく。

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なんとかかんとか獅子口の踊場に2時間強で到着。そこには踊平ルート立ち入り禁止の掲示が。コーヒーブレイクをとり、これにてルート変更を決定する。元々冬場に日帰り7時間歩く行程は無理があったのだ。一路迂回路を川苔山へ。尾根道にでて、日も高くなり、快適な登山になった。


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11時過ぎ、川苔山頂着。運良くベンチにかけられ、ふたり組のおじさまたちに空きスペースを譲る。山頂には入れ替わり立ち替わり20人ほどが。この寒いのに登山とはと呟かれ、全く同感ですと心中苦笑する。

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蕎麦粒山は回避したものの、おじさま達がとられた赤杭山〜古里駅ルートは選択せず、これ以上楽はしたくないから奥多摩駅直行ルートを選択。結果、これがしんどかった。

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川苔山頂地図にあったように悪路であった。垂直降下が続き、緊張を強いられた。あってしかるべき鎖もほとんどない。ここは奥多摩。降りはどこも急なのである。川苔山頂から、2時間ほどでようやく本仁田山頂。時刻は既に2時を回ってる。

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いちごチョコバーを齧り、砂利道をくだるが、足が笑い踏ん張りがきかない。20回くらいは滑ったと思う笑

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もえぎの湯に着いたのは16時過ぎ。活動時間は初の8時間越え。あのまま、蕎麦粒山を目指していたら、日没の憂き目にあっていただろう。あな恐ろしや。

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真冬というのにもえぎの湯はそこそこお客さんが入ってた。さっぱりしていつものvetreへ。電車の時間までたっぷりあったので、初めてオニオンリングも注文。うまい!カリッと仕上がっている。パラペーニョソースとの相性も最高!最近地ビール巡りをしているが、どこもここには叶わない。

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千鳥足で青梅線に乗りこみました。

 


◯活動時間:8時間15分(休憩1時間6分含む)

◯歩行距離:16.8km

【B級グルメNo.6】 とんかつ山家/御徒町

f:id:yanakahachisuke:20190112205624j:image前から気になっていた行列のできるお店。たかがトンカツされどとんかつ。旨いものには行列ができる。これ、世の理である。

 


真冬の曇天の元、20人近く並んでいた。どうしたものかと、ひとまず列に連なったところ、次々と列ははけていく。回転が速いのだろう。土地柄か、アジア系の外国人客も多い。

 


ミックスフライ、カキフライもあるが、ここはとんかつやさん、初めてだし、ローストンカツを注文。

 


店内に入ってみると、カウンターばかり18席のシンプルなしつらえ。木目のテーブルはよく磨かれていて、店員さんも丁寧な接客で好感がもてる。

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待っている間に注文したので、直ぐにでてきた。カツは厚さ2センチはあろうかという代物。ご飯、キャベツは大盛り、しじみ汁とお漬物がついてくる。

 


いただくと、脂があふれてきて、繊維質な筋張ったところがない。どんどんいけてしまい、あっという間に完食。これで750円はお得感がある。

 


アジフライが美味しいとの声も聞こえた。次回は挑戦してみようかな。寒がりの私にはもうちょとだけ暖房を効かせてもらえれば、なおありがたいのだが。

【ふるさと納税No.2】京都きよ泉の抹茶・ほうじ茶チョコレート(各20枚入り)/京都府宇治田原町

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 濃い!濃い!濃い!

 


エスプレッソを固めてチョココーティングしたような濃厚な仕上がり。日本茶にも、コーヒーのお供にも最高の取り合わせだろう。濃すぎて子どもは泣き出す苦さがある。

 


元来、私は甘党でならしている。こんな大人の味は求めず、コンビニのピーチョコで充分満足なのだ。だが、たまには冒険して通ぶってみたい。というわけで、お茶の本場=宇治、でもお茶はそんなに嗜まない。そんなところに、さとふるで、京都きよ泉の本品が目に飛びこんできた。

 


万一、ハズレでも(失礼!)、抹茶とほうじ茶の2種類あるから、両方口に合わない、ということはあるまいと安全策をとってみた。ところがどっこい、どっちもうまいのである。本場宇治田原町が不味い茶菓子を供することなど、あり得ないのである。大変失礼しました。お見それしましたm(_ _)m

【遂に始まる!】 キン肉マンスタンプラリー

これぞJR東日本の英断!懐かしの場面が蘇る。都区内を中心に63駅で、超人スタンプを押せる。

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7駅集めればシールが、全63駅制覇でキン消しのコンプリートボックスがもらえるという。

 


いやはや、浮き足だっている自分が恥ずかしい。ポケモンラリーを白い目で見ていたのは、どこのだれなんだといいたくなる。

 


ネットでは、全国から日帰りで成し遂げようとする

猛者達が次々と名乗りを上げているようだ。諸君、ちょっと待て。ラリーマップをよくよく見ると、東は茨城の取手まで入っている。路線図だとわからないが、常磐線の一駅はかなり遠いし、地域によっては本数も少ない。JRの術中に嵌らないよう、幸運を祈る!

 


早速今朝最寄駅でシートをゲット!まずは定期券で7駅をクリアだ!

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やっぱり悪魔将軍はカッコいい!

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【初めてのメルカリ】

初体験はいつだってドキドキする。

 


恥ずかしながら、今頃になってメルカリを始めた。新しい年の始めに、新しいことを始められて、なんだか幸先よい。

 


1 写真に撮る

2 アプリを立ち上げる

3 値段をつけ、簡単な説明をつける

4 アップする

 


たったこれだけでいい。しかも、成果は想像以上だった!ベストセラーのハードカバーとはいえ、街中の路面店なら、数百円が関の山だろう。ほぼ半値で売れた。手数料と送料が出て行くとはいえ、よっぽどマシだ。

 


梱包や発送までやらなくてはならないから、確かに手間ではある。しかし、売り手とのやりとりも含め、自営業者でもない自分が値段をつけ、交渉するのも新鮮であり、自らが所有していた物品の愛着もあってか大切にしたい心持ちがして、初めてのおつかい的に愉しいのである。

 


しばらくは家の押入れを除いて、売れるモノはないか、家宅捜査の日々が続きそうだ。

 

 

 

村上春樹作品「騎士団長殺し」が売れました!→初めての出品はこちらhttps://item.mercari.com/jp/m97107002337/

 

 

【読書No.60】てっぺん 我が妻・田部井淳子の生き方/田部井政伸

妻は妻、夫は夫。理想の夫婦像がここにある。

 


妻・田部井淳子は人類史上女性初のエベレスト登頂を成し遂げた傑物である。縁があって、生前の彼女を目の当たりにしたことがある。本書で評されるように、傍目はどこにでもいるおばさんだった。オーラなんてなかったし、気さくに話していた。でも、それが彼女の魅力なのだ。登山好きが高じて、周囲を巻き込み、あれよあれよと偉業を達成してしまう。分け隔てない物腰、人を調子に乗せるムード、チームプレイのクライミングに必要な性格を彼女は持っていた。

 


本書は夫であり、同志であり、若かりしときは本邦のトップクライマーであった政伸が淳子と山で出会い、足指を切断し、留守を預かって妻を応援しつつも、自らもバイクや機械いじりなど、好きなことをとおして自分らしく生き抜いた、夫婦の記録である。

 


著作の過半は、夫婦が実際に国境を越えてやりとりした往復書簡で成立している。家のこと、子どものこと、互いが思いやり、信頼しきっていたことがよくわかる。だからこその、好き勝手であり、偉業だった。夫婦とは、かくありたい。f:id:yanakahachisuke:20190108181528j:image

【読書No.59】 風立ちぬ・美しい村/堀辰雄

ジブリが映像化するにあたり、宮崎駿監督がモチーフにしたとされる原作を読んでみた。

 


難解だった。深刻な闘病と、つきっきりになる小説家。日記調の文面からは切迫感がなかなか掴めず、淡々としたタッチからは感情移入がそうたやすくできない。

 


原因を考えてみた。宮崎作品を映像として先に観てしまったことにあるにあるのではないか。鮮やかな色遣いと、迫真の音声と。短時間で記憶に残る物語に仕上げてしまった映像の、逆効果をモロに受けてしまった。

 


誰しもが、映像→文章の順序で接するのを悪いといってるわけではない。作品にもよるし、誰が映像化したのかにもよると思う。だから、映像を観た上で、小説を読むのを否定するものではない。それに、宮崎監督は、小説はそれとして、オリジナルな作品に仕上げたともいっている。

 


私の場合、本作に関しては小説との相性がよくなかった。その理由はひょっとしたら、映画を観たことにあるかもしれない、ただそれだけのことだ。逆の順序だったら違う結果だったかもしれない。それはもう叶わないことだけど。

 

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